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第104回天皇杯2回戦(6月12日)栃木シティを3−1で下す

24・06・14
 6月12日、札幌ドームで行われた天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会第2回戦、北海道コンサドーレ札幌対栃木シティ(JFL所属)の試合は札幌が3−1で勝利。3回戦進出を決めた。

 ルヴァンカップのベスト8進出に続き、天皇杯でも勝ち上がりを狙う札幌の戦いに、平日ナイターの札幌ドームには3,306人の観客が集まった。

 札幌の先発は、GK児玉潤、DF眸瑠、家泉怜依、岡田大和。MF田中宏武、田中克幸、西野奨太、原康介、出間思努、小林祐希。FWキム・ゴンヒ。控えはGK中野小次郎、DF中村桐耶、坂本勘汰、馬場晴也、MF長谷川竜也、川崎幹大。

 栃木シティの先発は、GK相澤ピーターコアミ、DF西山大雅、佐藤喜生、カルロス・エドゥアルド。MF宇都木峻、関野元弥、表原玄太。FW鈴木裕斗、藤原拓海、宍戸俊明、田中パウロ淳一。控えはGK原田欽庸、DF鈴木隆雅、MF岡庭裕貴、大嶌貴、土佐陸翼、FW丹羽一陽、鈴木国友。

 試合は札幌が前半9分に札幌GK児玉のロングキックからMF田中宏にわたり、クロスボールからFWキム・ゴンヒが左足で先制。

 続く16分にも右サイドの田中宏のクロスからキム・ゴンヒを経由し、最後はFW出間が左足でゴールに沈め、2−0。

 札幌は2点リードで試合を折り返したいところだったが、前半アディショナルタイム3分に栃木MF表原にヘディングのゴールを許し、2−1で後半へ。

 後半、仕切り直した札幌は流れをつかむ。20分、右サイドで田中宏の突破から相手ペナルティエリア内に進入し中央に浮き玉のパス。これをMF小林が頭で左に出すと、フリーとなった原が右足で決めた。試合はそのまま2点リードを保った札幌が3−1のスコアで勝利した。

 天皇杯3回戦は7月10日、アウエーのNDソフトスタジアム山形でJ2所属のモンテディオ山形と戦う。

 札幌の次戦、J1第18節京都サンガF.C.戦は、アウエーのサンガスタジアム by KYOCERAで6月15日午後7時から行われる。


■北海道コンサドーレ札幌のペトロビッチ監督のコメント(全文掲載)
 「今日は若手主体のメンバーでスタートしましたが、そうした選手たちが自分の持っているベストを尽くしてくれたと思っています。その上で3−1で勝つことができました。そして次のラウンドに進めるということは非常にポジティブだと思います」


■栃木シティの今矢直城監督のコメント(一部抜粋)
 「やはり入りのところの2失点が少し痛かった。やはり相手はカテゴリーが上だな、という部分もありましたが、その中で戦えている部分も十分あったと思う。そこについてはハーフタイムに選手にも伝えたし、自信を持ってプレーをすればチャンスは作ることができていた。しかし、札幌のプレーだったり、球際の強さ、フィニッシュの精度は素晴らしかったですし、そういう素晴らしい相手と戦えて良かったと思います。この悔しさを胸にJFLを戦い、J3に昇格ができるように頑張っていきたいと思います」

編集部