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一覧に戻る北海道サッカー協会主催大会・2020年内は中止
20・11・14
11月12日、公益財団法人北海道サッカー協会(吉田一彦会長)は、新型コロナウイルス感染拡大防止に努める為、2020年12月31日までの主催大会・主催事業を中止することを発表した。
本決定は、北海道が11月7日に新型コロナウイルス警戒ステージをレベル3に引き上げたことから、北海道サッカー協会としても「感染拡大の抑え込み」に協力していきたいと判断された。
この間予定されていた「全日本U−15フットサル選手権大会北海道代表決定戦(11月28日女子、12月5日男子)」については、大会中止に伴い、代表チームの選出は、担当委員会で協議の上、決定するとした。
その他、各地区サッカー協会主催大会・主催事業は、感染拡大状況を考慮し、十分な感染防止策を講じた上で開催出来るものとしている。
2021年1月1日以降の道協会主催大会・主催事業の再開は、今後の警戒ステージを踏まえ改めて可否の判断をする為、現時点では未定となっている。
本決定は、北海道が11月7日に新型コロナウイルス警戒ステージをレベル3に引き上げたことから、北海道サッカー協会としても「感染拡大の抑え込み」に協力していきたいと判断された。
この間予定されていた「全日本U−15フットサル選手権大会北海道代表決定戦(11月28日女子、12月5日男子)」については、大会中止に伴い、代表チームの選出は、担当委員会で協議の上、決定するとした。
その他、各地区サッカー協会主催大会・主催事業は、感染拡大状況を考慮し、十分な感染防止策を講じた上で開催出来るものとしている。
2021年1月1日以降の道協会主催大会・主催事業の再開は、今後の警戒ステージを踏まえ改めて可否の判断をする為、現時点では未定となっている。
編集部