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歓喜と惜しさが交錯

23・10・11
 アジア大会では、女子サッカーのなでしこジャパンが連覇を決めてくれて喜んでいましたが、コンサドーレの馬場選手が出ていた男子の代表は、惜しくも準優勝となりました。早い時間帯で先制した時には行けるかもと期待しましたが、メンバーの揃っている韓国に逆転負けを喫してしまいました。
 大会は違いますが、ワールドカップラグビーの日本代表もアルゼンチンに敗戦しベスト8入りならず。アルゼンチン選手のトライ前のあのステップワークは、サッカーのドリブルのような切れ味がありました。激しく厳しい戦いやノーサイドの精神などサッカーも見習うことがあるように感じました。
投稿者:スポーツの秋