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25・01・11
上写真/入団記者会見に臨む高嶺朋樹選手(右)と木戸柊摩選手
(写真は1月6日、大和ハウス プレミストドーム、撮影・石井一弘)
1月6日、北海道コンサドーレ札幌の新入団選手の会見が大和ハウス プレミストドームで行われ、新入団の2人が今季に向けて抱負を語った。
高嶺朋樹選手は、札幌市出身の27歳。同クラブ下部組織から筑波大へ進学し、札幌には2019年に特別指定選手登録、20年に入団。23年柏レイソルに移籍後、昨季途中からKVコルトレイク(ベルギー)に移籍していた。札幌には3季ぶりに復帰となった。
木戸柊摩選手は札幌市出身の22歳。同クラブ下部組織から大阪体育大へ進学し、3年生になった23年に札幌への加入が内定し特別指定選手登録。今季から正式入団となった。
(写真は1月6日、大和ハウス プレミストドーム、撮影・石井一弘)
1月6日、北海道コンサドーレ札幌の新入団選手の会見が大和ハウス プレミストドームで行われ、新入団の2人が今季に向けて抱負を語った。
高嶺朋樹選手は、札幌市出身の27歳。同クラブ下部組織から筑波大へ進学し、札幌には2019年に特別指定選手登録、20年に入団。23年柏レイソルに移籍後、昨季途中からKVコルトレイク(ベルギー)に移籍していた。札幌には3季ぶりに復帰となった。
木戸柊摩選手は札幌市出身の22歳。同クラブ下部組織から大阪体育大へ進学し、3年生になった23年に札幌への加入が内定し特別指定選手登録。今季から正式入団となった。
上写真/高嶺朋樹選手は「コンサドーレは特別なクラブ。自分のパフォーマンスを発揮してJ1に導きたい」と語った
上写真/木戸柊摩選手は「アシストやゴールという目に見える結果を出して、少しでもJ1昇格に貢献したい」と語った
編集部 写真は石井一弘撮影