北海道コンサドーレ札幌の王道と遍歴2026年2月号
あれあれ

上:上段写真/J2/J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第1節いわき戦、前半26分、選手に指示を出す札幌の川井健太監督、上:下段写真/試合後の会見、サポーターにお礼し、すぐ次がありますから、と淡々と語った札幌の川井健太監督。撮影・石井一弘
川井サッカーの浸透はこれから
ついに開幕した2026年シーズン。今季は秋春制移行前の特別大会として「明治安田百年構想リーグ」が行われる。組み分けはJ1の20チームが東西2グループと、J2・J3の40チームが東西とABの4グルーブに分かれて半年間戦う。
北海道コンサドーレ札幌は、「明治安田J2・J3百年構想リーグ」のEAST−Bに参戦。2月8日、ハワイアンズスタジアムいわきで行われた地域リーグラウンド第1節、いわきFCとの開幕戦は札幌が0−1で敗戦。黒星スタートとなった。
新指揮官の川井健太監督率いる札幌は、1月11日から沖縄の1次キャンプ、1月28日から熊本の2次キャンプ、2月8日の開幕戦(●0−1対いわき)を行い、11日から千葉で3次キャンプを継続。14日に対大宮アルディージャ(NACK5スタジアム大宮)、21日にAC長野パルセイロ(長野Uスタジアム)とのアウエー3連戦後にキャンプを打ち上げ、ホーム開幕戦に向かう。
大和ハウス プレミストドームで行われるホーム開幕戦は、2月28日のFC岐阜戦。例年のスケジュールよりも1週間早いホーム戦となる(準備期間を含めドカ雪とならないことを祈るばかり…)。
特別大会の「明治安田百年構想リーグ」は昇降格無しとなっており、各チーム思い切ったチャレンジが見込まれる。
川井サッカーの浸透を図る札幌は、2月1日のプレシーズンマッチの大分トリニータ戦、8日の公式戦対いわき戦でも、GPからのつなぎを狙われるシーンが多く、ピンチも招いた。これは簡単にクリアーせずに攻撃の第一歩をGPから始め、ボールを保持しながら相手陣地に入り込むというビルドアップ戦術ではあるが、相手の前線からのプレスにはまりやすい。
この現象は「明治安田J1百年構想リーグ」の、昨季J1王者の鹿島アントラーズ対FC東京戦(2月7日)でも多く見られた。今季の鹿島は鬼木監督の下、ボールを保持し、ビルドアップからさらに優位性を保つサッカーへの挑戦が見受けられる。
攻撃側から見れば、GK(札幌はGPと表記)を入れて数的優位を作り、相手の前線からのプレスをかいくぐれば、一気にスペースとチャンスが広がる。これが相手の出方にゆだねない(リアクションではない)、攻撃的サッカー(自ら優位性を作るアクション)への第一歩目ということだろうか。その意味でも札幌は生みの苦しみが続くかもしれない。
一方、守備側から見ると、前線からのプレスがはまれば、言うまでもなく相手ゴールは目の前。ショートカウンターで難なくチャンスが生まれる。この前線からのプレス戦術は体力の消耗が激しいが、試合の開催時期と気温・湿度、交代人数が5人(脳震盪の場合は追加1)となったことも作用している。
おそらく最初で最後となるであろう「明治安田百年構想リーグ」。PK戦も導入され、いつもとは違うレギュレーションの中、各チームの戦い方など見どころの多い大会となっている。
北海道コンサドーレ札幌は、「明治安田J2・J3百年構想リーグ」のEAST−Bに参戦。2月8日、ハワイアンズスタジアムいわきで行われた地域リーグラウンド第1節、いわきFCとの開幕戦は札幌が0−1で敗戦。黒星スタートとなった。
新指揮官の川井健太監督率いる札幌は、1月11日から沖縄の1次キャンプ、1月28日から熊本の2次キャンプ、2月8日の開幕戦(●0−1対いわき)を行い、11日から千葉で3次キャンプを継続。14日に対大宮アルディージャ(NACK5スタジアム大宮)、21日にAC長野パルセイロ(長野Uスタジアム)とのアウエー3連戦後にキャンプを打ち上げ、ホーム開幕戦に向かう。
大和ハウス プレミストドームで行われるホーム開幕戦は、2月28日のFC岐阜戦。例年のスケジュールよりも1週間早いホーム戦となる(準備期間を含めドカ雪とならないことを祈るばかり…)。
特別大会の「明治安田百年構想リーグ」は昇降格無しとなっており、各チーム思い切ったチャレンジが見込まれる。
川井サッカーの浸透を図る札幌は、2月1日のプレシーズンマッチの大分トリニータ戦、8日の公式戦対いわき戦でも、GPからのつなぎを狙われるシーンが多く、ピンチも招いた。これは簡単にクリアーせずに攻撃の第一歩をGPから始め、ボールを保持しながら相手陣地に入り込むというビルドアップ戦術ではあるが、相手の前線からのプレスにはまりやすい。
この現象は「明治安田J1百年構想リーグ」の、昨季J1王者の鹿島アントラーズ対FC東京戦(2月7日)でも多く見られた。今季の鹿島は鬼木監督の下、ボールを保持し、ビルドアップからさらに優位性を保つサッカーへの挑戦が見受けられる。
攻撃側から見れば、GK(札幌はGPと表記)を入れて数的優位を作り、相手の前線からのプレスをかいくぐれば、一気にスペースとチャンスが広がる。これが相手の出方にゆだねない(リアクションではない)、攻撃的サッカー(自ら優位性を作るアクション)への第一歩目ということだろうか。その意味でも札幌は生みの苦しみが続くかもしれない。
一方、守備側から見ると、前線からのプレスがはまれば、言うまでもなく相手ゴールは目の前。ショートカウンターで難なくチャンスが生まれる。この前線からのプレス戦術は体力の消耗が激しいが、試合の開催時期と気温・湿度、交代人数が5人(脳震盪の場合は追加1)となったことも作用している。
おそらく最初で最後となるであろう「明治安田百年構想リーグ」。PK戦も導入され、いつもとは違うレギュレーションの中、各チームの戦い方など見どころの多い大会となっている。












J1からJ2に降格した2年目の策
初戦でやることなすことすべて裏目
何をやっても様にならないしダメだ
顔を見合わせて今度こそと納得の顔
誰もが気ごころが掴んだ訳ではない
こんなこといってもかえってダメだ
分かっていてもくちに出すのは愚痴
そのうちベンチからの指示も見ない
この統理じゃないのは分かった証拠
何時も頭の中で分かってもだめとは
コーチや選手や監督までもだんまり
さて結論はよく考えると自分発とか
先輩が言ったことをそのまんまとか
監督がいつの日か言っていたと言う
耳が大きいほど入力の響きがおちず
耳障りなものそれを総合して言うと
ぐちゃぐちゃ考えるほど愚痴は多大
結論はプロ試合の場合静かに考える
誰にも言えない「愚痴」とかが多い
観客にも「叫びたい」言葉があると
これを「言っちゃおしまいよ」とは
「ひいきの引き倒し」となってもネ
それぞれに言語あり「うーん」とは
(池田 淳)