北海道コンサドーレ札幌の王道と遍歴2022年7月号

沈思黙考
「ちんしもっこう」は静かに考える
口に出しては言わないが思いは多い
顔を見ただけで何を考えているのか
重く大きな荷物を背負って前進する
人に頼らず我が道を歩んで行きたい
そんな立場の人は強いのか弱いのか

スポーツ人はアイコンタクトをする
さらに声を上げて前後左右にさしず
ナイスボールここは任しとけ最高だ
無口で何を考えているか分からない
どうもコンサドーレはいま重症だぞ
降格ラインを匂わせた紙面を見たぞ

新型コロナウイルスが蔓延した頃に
マスクをして「声出し禁止」の重症
このところ野々村芳和チェアマンが
マスクの中から「声はOK」で人気
札幌はF東京戦「声」で0−3負け
ホーム札幌ドーム沈思黙考ではない
 
ペトロヴィッチ監督ベンチ前ダンス
7月10日はアンビシャス発行前日
今季のコンサドが黙っている訳なし
相手は鹿島アントラーズ絶体絶命か
今季の明暗は「この一戦にあり」と
いやーサッカーやって「良かった」
コンサドーレ札幌の王道と遍歴
上:上段写真/J1リーグG大阪戦後半23分、札幌FW興梠に代わって途中出場した宮澤(中央)がキャプテンマークを荒野から渡され、1点リードしているとはいえ難しい試合をコントロールした。1−0と勝ち切りFW中島(45番)、MF深井(右)らと握手、貫禄を見せた。上:下段写真/後半6分、自陣からドリブルで走り抜けた札幌MF駒井(14番)、MF金子からの折り返しをヘッドで値千金のゴール、この試合のMVPを獲得した。2022年6月26日、札幌ドーム、撮影・石井一弘
コンサドーレの王道を拓く
グローバルな視点で北海道とコンサドーレを見る
 「北海道とともに、世界へ」。我が北海道コンサドーレ札幌が「目指す」標語になっている。もう10年も「言い伝え」みたいになっているが、最近、ふと思いついた。
 タイから新人選手がやってきた2022年6月のこと。今年は「ガイタレ」が少なくなり、選手の入れ替えに悩んでいる。一番安易な方法は「育成の関連組織U−18からの昇格」。どうも北海道は、サッカーに血筋が無いのか、「こじんまりして育たない」。
 そこで本紙が考えたのが「世界の友よ、北海道へ」。全く逆の「言い分である」。今、一番嫌なのは「新型コロナウイルス」関連である。東京が下がり気味になったあと「またぶり返した」。最近耳にした「ススキノで飲もうよ!」。おおこわい。
コンサドに「内地から」選手を
 野々村芳和元会長がJリーグチェアマンになり、札幌を去ってから半シーズンが過ぎ去った。チームの成績は下がる一方。JFAのあるお茶の水界隈で「コンサドーレ」といっても「誰が来なかったって」とは「冗談」だが、「白い恋人」より「北広島」が話題。GM兼務の三上大勝氏(50=札大出)が「野々村社長に代わって就任」は、ミハイロ・ペトロビッチ監督の「広島、埼玉、北海道」より知名度がない。頑張らねば―。
サッカーはグローバルスポーツ
 ここで、「大提案である」。札幌冬季五輪の開催・誘致が「コロナの次の大波」として台頭している。今だからこそ「北の大地に00を」。ニセコを見てごらん、「誰かがやらなければ出来ないこと」を、見つけただけ?だ。加えてサッカーは冬のスポーツ。冬季五輪に「いれてしまえ」。欧州は「デッドの時期」。
道内にサッカーブーム
 「まだまだですよ!」。あの栗山に「サッカーチームが出来たぞ」。帯広に元JAPANの選手率いる?チームあり。形は出来ている。道リーグの大会に顔を出すまでに成長した。男子も女子も「北の大地」を目指している。栗山はコンサドの第二の「生誕地」。岡ちゃん(岡田武史旧監督)が好きだった練習場。我が「北のサッカーアンビシャス」の取材も度々。プロ野球日ハムの栗山元監督に接収されるまでは「白い恋人」と、肩を並べていたよ。
ミシャ監督に幸あれ
 14位まで下がった。(11日の)イレブンの日には「曇りのち晴れだ」。ミシャ監督を「ハート」に、興梠慎三、駒井善成と小野伸二ら「日本を代表するプレーヤー」が、頑張っている。GM大勝氏の「力だけではダメ」。コンサドOBとして「在札している平川弘、川合孝治、河合竜二、吉原宏太、大森健作、砂川誠、曽田雄志らも力」。
                           (池田 淳)