北海道コンサドーレ札幌の王道と遍歴2022年11月号

MVP賞
モースト・バリュアブル・プレーヤー
年末恒例のJリーグ選手の栄誉賞だ
個人賞からチーム監督コーチ等など
北海道コンサドーレ札幌も独自の賞
札幌ドーム運営委員会から贈られた
青木亮太選手の最後の2得点に贈る

3年ぶりのスポンサーらを迎えた会
「感謝の集い」が7日札幌であった
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督らは
「コロナの影響で難しい年」だった
「6年目の来季も」と決意表明した
宮澤裕樹主将も壇上から笑顔で挨拶

青木選手は賞金百万円受けにっこり
「苦しいシーズンにしてしまった」
「来年はいいシーズンを迎えたい」
速報J表彰式のニュース最優選手賞
優勝の横浜F・マリノスDF岩田朋輝
DF選手は16年ぶり失点35光る

得点王はチアゴサンタナの14得点
降格が決まった清水エスパルスから
優秀監督賞はケビン・マスカットで
本誌期待の優秀主審賞は佐藤隆治氏
筆者が推薦したベストイレブンには
家長昭博4谷口彰悟4初だがチアゴ
(数字は選ばれた回数)
コンサドーレ札幌の王道と遍歴
上写真/感謝の集いで今年の札幌ドームMVP賞を獲得した青木亮太選手。2022年11月7日、札幌市豊平区のプレミアホテル−TSUBAKI−札幌、撮影・石井一弘
コンサドーレの王道を拓く
どっきり「電通」と札幌の付き合い
 毎朝新聞に目を通す。11月に入り道新の「大相撲番付」に驚き、9日には「読売」の「東京五輪」の「収賄問題」。ドキッとしたのは1972年の「札幌冬季五輪」。夏冬「同年開催」の大展開をした西ドイツの「ミュンヘン大会」を思い出させる「暗黒の暴動」。加えて「虹と雪のバラード」が地下鉄に流れる「五輪崇拝」。無防備な札幌市に「読売新聞」がかみついた。

 「検証せずに札幌へ」は、東京の「事件」が解決しないのに「許されぬ」。もはや「電通の手の内にある」(思われる)ことに、深くある存在感を読者に紹介しておきたい。そもそも「電通」は、日本広告と電報通信社が合併して出来たもの。1936年と言うからその間の成り行きは別として、広告は「電通」、通信は「共同通信社」「時事通信社」に分かれて「営業」している。

 1972年の札幌五輪には「電通」が中心になってメイン会場(真駒内)スケート場、選手宿舎などを「電通」加盟の「業者」に発注した。さらに2001年の札幌ドーム建設もこの系統で造られたという。「電通」と「竹中工務店」。漏れ聞くところによると、「電通」は、北海道新聞社内に「事務所を構えていた」。道新の百万部達成が1976年で2000年には125万部に膨らんでいたから、サッカー日韓ワールドカップ(2002年)のころが、最盛期だったのだろう。

 大相撲の一面を使った「番付表」は9日の「読者の声」にも投稿があり、昔の「相撲担当記者」に聞くと「番付表」が出ると力士は「知人」の数だけ送ったと言う。
11月は何かすごいことが起きそう
 そう言えば北海道コンサドーレ札幌のペトロビッチ監督が7日の「感謝の集い」で、「良い選手を作ると、すぐ他のチームに買われていく」と愚痴を聞いた。

 三上大勝代表取締GMに、集いの間に「社長を置く」考えを聞いたが、どうも「嫌らしい」。強化部長とGMで良い選手を「連れてきても・・・」、「まさか青木は?」とは言えなかった。ストーブリーグも目が離せなくなった。
そしてカタールワールドカップだ!
 4年に1度のサッカーの祭典・ワールドカップ(W杯)カタール大会は11月20日開幕する。日本はE組で、世界ランキング7位のスペイン、11位のドイツ、24位の日本、31位のコスタリカの4チームでグループステージを行う。

 日本代表は、日本時間23日午後10時からドイツと初戦を戦う。第2戦は27日午後7時からコスタリカと。第3戦は12月2日午前4時からスペインと戦う。

田嶋JFA会長 「現地でみんなに応援したい」
岡田武史氏 「日本はドイツに勝つんじゃないか」
池田予想 「ドイツ△ スペイン● コスタリカ◯」

                               (池田 淳)