コンサドーレ札幌ピックアップ情報
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20・02・11
2020北海道コンサドーレ札幌
【監督・スタッフ】(年齢は開幕日2月22日時点)
監 督 ミハイロ・ペトロビッチ(62) 国籍オーストリア 3年目
Hコーチ 四方田 修平(46) 千葉県出身 6年目
コーチ ブルーノ・クアドロス(43) ブラジル出身 5年目
コーチ 沖田 優(41) 千葉県出身 11年目
コーチ 杉浦 大輔(45) 埼玉県出身 3年目(通訳兼務)
コーチ 長嶺 寛明(39) 宮城県出身 3年目
コーチ 竹内 清弥(29) 恵庭市出身 5年目
フィジカルコーチ 大塚 俊介(37) 北広島市出身 6年目
GKコーチ 赤池 保幸(45) 静岡県出身 14年目
フィジオセラピスト セウソ ヒカルド(40) ブラジル出身 7年目
トレーナー 佐川 和寛(43) 埼玉県出身 12年目
トレーナー 内藤 大貴(37) 静岡県出身 4年目
トレーナー 岩佐 誠一(35) 岡山県出身 3年目
通 訳 鈴木 ウリセス(38) ブラジル出身 19年目
通 訳 ハリー ビッソル(36) イングランド出身 4年目
通 訳 ティワーポン サンカパン(36) タイ出身 4年目
マネジャー 李 成樹(40) 札幌市出身 12年目
エキップ 相川 裕太(32) 函舘市出身 10年目
エキップ 佐藤 蓮(20) 札幌市出身 3年目
【選 手】(背番号順) ◆はキャプテン ☆は新加入選手
名前の後の数字は身長(センチ)、体重(キログラム)。生年月日は西暦の1900、2000を省き表記
背番 位置 名 前 身長 体重 生年月日 出身地 前 所 属
1 GK 菅野 孝憲 178 75 84/5/3 埼玉県 京都サンガF.C.
2 DF 石川 直樹 180 74 85/9/13 千葉県 ベガルタ仙台
3 DF 進藤 亮佑 183 74 96/6/7 札幌市 札幌U−18
4 FW 菅 大輝 171 69 98/9/10 小樽市 札幌U−18
5 DF 福森 晃斗 183 75 92/12/16 神奈川県 川崎フロンターレ
7 MF ルーカス 174 65 94/4/24 ブラジル ヴィトーリア
8 MF 深井 一希 177 72 95/3/11 札幌市 札幌U−18
9 FW 鈴木 武蔵 185 75 94/2/11 ジャマイカ V.ファーレン長崎
◆10 MF 宮澤 裕樹 182 72 89/6/28 伊達市 室蘭大谷高
11FWアンデルソン ロペス185 78 93/9/15 ブラジル FCソウル
12 サポーターズナンバー (ゴール裏&観客席&TV前 全国各地)
14 MF 駒井 善成 168 64 92/6/6 京都府 浦和レッズ
15 DF 濱 大耀 182 73 98/6/14 札幌市 札幌U−18
16 FW 藤村 怜 176 68 99/5/26 栗山町 札幌U−18
17 MF 檀崎 竜孔 174 63 00/5/31 宮城県 青森山田高
18 MF チャナティップ158 56 93/10/5 タイ ムアントンユナイテッドFC
19 MF 白井 康介 165 63 94/5/1 愛知県 愛媛FC
20 DF キム・ミンテ 187 78 93/11/26 大韓民国 ベガルタ仙台
21 GK 阿波加俊太 188 77 95/2/7 岩見沢市 愛媛FC
23 MF 中野 嘉大 176 66 93/2/24 鹿児島県 ベガルタ仙台
25 GK ク・ソンユン 195 82 94/6/27 大韓民国 セレッソ大阪
26 MF 早坂 良太 183 73 85/9/19 奈良県 サガン鳥栖
27 MF 荒野 拓馬 180 72 93/4/20 札幌市 札幌U−18
☆30 MF 金子 拓郎 178 68 97/7/30 埼玉県 日本大学
☆31 MF 高嶺 朋樹 177 74 97/12/29 札幌市 筑波大学
☆32 DF 田中 駿汰 183 68 97/5/26 大阪府 大阪体育大
☆33FWドゥグラス オリベイラ188 88 95/1/16 ブラジル ルヴェルデンセ
48 FW ジェイ 190 89 82/5/7 イングランド ジュビロ磐田
タイ代表のGKを獲得
北海道コンサドーレ札幌は2月8日付で、けがなどで手薄になったGK陣にタイ代表GKの補強を行なった。タイと言えばチャナティップ、ナショナルチームと言えば西野朗監督。中でも札幌のMFとはムアントン時代チームメイトだった。
ベルギーの2部リーグに所属し、今回の2022カタールW杯アジア予選でタイ代表監督の西野氏に招聘されていたカウィン・タンマサッチャーナン(30)で、2月4日から12月31日までの期限付き移籍。身長183センチ、78キロでタイの守護神と言われ、経験豊富。札幌のGKク・ソンユンが195センチ、菅野孝憲が178センチ、阿波加俊太188センチと比べると、GKとして身長はそう高くはない。しかし今年初のJリーグ公式戦「FUJI XEROX SUPER CUP」を戦い抜いたヴィッセル神戸のGK飯倉大輝(33)は、181センチ。準優勝の横浜F・マリノスで14年苦楽を共にしたプレーヤーは「ハート」を強調した。
ク・ソンユンとキム・ミンテ(大韓民国)のやり取り。チャナティップに初めて「ナカマ・デキタよ」と言わせたい。
型どおり三上大勝GM(ゼネラルマネジャー)の弁。「パワフルで足元が強い。性格的にもまじめで、戦力になる」と。カウィンは「チームに早く溶け込んでペトロビッチ監督の戦術を理解したい。頑張ります」と、コンサドーレ広報を通じてコメントした。
【監督・スタッフ】(年齢は開幕日2月22日時点)
監 督 ミハイロ・ペトロビッチ(62) 国籍オーストリア 3年目
Hコーチ 四方田 修平(46) 千葉県出身 6年目
コーチ ブルーノ・クアドロス(43) ブラジル出身 5年目
コーチ 沖田 優(41) 千葉県出身 11年目
コーチ 杉浦 大輔(45) 埼玉県出身 3年目(通訳兼務)
コーチ 長嶺 寛明(39) 宮城県出身 3年目
コーチ 竹内 清弥(29) 恵庭市出身 5年目
フィジカルコーチ 大塚 俊介(37) 北広島市出身 6年目
GKコーチ 赤池 保幸(45) 静岡県出身 14年目
フィジオセラピスト セウソ ヒカルド(40) ブラジル出身 7年目
トレーナー 佐川 和寛(43) 埼玉県出身 12年目
トレーナー 内藤 大貴(37) 静岡県出身 4年目
トレーナー 岩佐 誠一(35) 岡山県出身 3年目
通 訳 鈴木 ウリセス(38) ブラジル出身 19年目
通 訳 ハリー ビッソル(36) イングランド出身 4年目
通 訳 ティワーポン サンカパン(36) タイ出身 4年目
マネジャー 李 成樹(40) 札幌市出身 12年目
エキップ 相川 裕太(32) 函舘市出身 10年目
エキップ 佐藤 蓮(20) 札幌市出身 3年目
【選 手】(背番号順) ◆はキャプテン ☆は新加入選手
名前の後の数字は身長(センチ)、体重(キログラム)。生年月日は西暦の1900、2000を省き表記
背番 位置 名 前 身長 体重 生年月日 出身地 前 所 属
1 GK 菅野 孝憲 178 75 84/5/3 埼玉県 京都サンガF.C.
2 DF 石川 直樹 180 74 85/9/13 千葉県 ベガルタ仙台
3 DF 進藤 亮佑 183 74 96/6/7 札幌市 札幌U−18
4 FW 菅 大輝 171 69 98/9/10 小樽市 札幌U−18
5 DF 福森 晃斗 183 75 92/12/16 神奈川県 川崎フロンターレ
7 MF ルーカス 174 65 94/4/24 ブラジル ヴィトーリア
8 MF 深井 一希 177 72 95/3/11 札幌市 札幌U−18
9 FW 鈴木 武蔵 185 75 94/2/11 ジャマイカ V.ファーレン長崎
◆10 MF 宮澤 裕樹 182 72 89/6/28 伊達市 室蘭大谷高
11FWアンデルソン ロペス185 78 93/9/15 ブラジル FCソウル
12 サポーターズナンバー (ゴール裏&観客席&TV前 全国各地)
14 MF 駒井 善成 168 64 92/6/6 京都府 浦和レッズ
15 DF 濱 大耀 182 73 98/6/14 札幌市 札幌U−18
16 FW 藤村 怜 176 68 99/5/26 栗山町 札幌U−18
17 MF 檀崎 竜孔 174 63 00/5/31 宮城県 青森山田高
18 MF チャナティップ158 56 93/10/5 タイ ムアントンユナイテッドFC
19 MF 白井 康介 165 63 94/5/1 愛知県 愛媛FC
20 DF キム・ミンテ 187 78 93/11/26 大韓民国 ベガルタ仙台
21 GK 阿波加俊太 188 77 95/2/7 岩見沢市 愛媛FC
23 MF 中野 嘉大 176 66 93/2/24 鹿児島県 ベガルタ仙台
25 GK ク・ソンユン 195 82 94/6/27 大韓民国 セレッソ大阪
26 MF 早坂 良太 183 73 85/9/19 奈良県 サガン鳥栖
27 MF 荒野 拓馬 180 72 93/4/20 札幌市 札幌U−18
☆30 MF 金子 拓郎 178 68 97/7/30 埼玉県 日本大学
☆31 MF 高嶺 朋樹 177 74 97/12/29 札幌市 筑波大学
☆32 DF 田中 駿汰 183 68 97/5/26 大阪府 大阪体育大
☆33FWドゥグラス オリベイラ188 88 95/1/16 ブラジル ルヴェルデンセ
48 FW ジェイ 190 89 82/5/7 イングランド ジュビロ磐田
タイ代表のGKを獲得
北海道コンサドーレ札幌は2月8日付で、けがなどで手薄になったGK陣にタイ代表GKの補強を行なった。タイと言えばチャナティップ、ナショナルチームと言えば西野朗監督。中でも札幌のMFとはムアントン時代チームメイトだった。
ベルギーの2部リーグに所属し、今回の2022カタールW杯アジア予選でタイ代表監督の西野氏に招聘されていたカウィン・タンマサッチャーナン(30)で、2月4日から12月31日までの期限付き移籍。身長183センチ、78キロでタイの守護神と言われ、経験豊富。札幌のGKク・ソンユンが195センチ、菅野孝憲が178センチ、阿波加俊太188センチと比べると、GKとして身長はそう高くはない。しかし今年初のJリーグ公式戦「FUJI XEROX SUPER CUP」を戦い抜いたヴィッセル神戸のGK飯倉大輝(33)は、181センチ。準優勝の横浜F・マリノスで14年苦楽を共にしたプレーヤーは「ハート」を強調した。
ク・ソンユンとキム・ミンテ(大韓民国)のやり取り。チャナティップに初めて「ナカマ・デキタよ」と言わせたい。
型どおり三上大勝GM(ゼネラルマネジャー)の弁。「パワフルで足元が強い。性格的にもまじめで、戦力になる」と。カウィンは「チームに早く溶け込んでペトロビッチ監督の戦術を理解したい。頑張ります」と、コンサドーレ広報を通じてコメントした。
池田淳 編集部