上写真／Ｊ１昇格を決めゴール裏サポーター席の前で、選手たちに胴上げされる札幌の石崎信弘監督

　（写真はいずれも１２月３日、札幌ドーム、撮影・石井一弘）


【北のサッカーアンビシャススポンサー各位から寄せられたお祝いメッセージのご紹介】

【石屋製菓株式会社】
　コンサドーレ札幌Ｊ１昇格おめでとうございます。１２月３日の最終戦で見事、自らの１勝で昇格へとつなげたことがチーム全体の強さの成長を物語っているのではないでしょうか。もちろんその強さも応援してくださるサポーターの皆様のお力添えがあってこそのことです。創立１５周年を迎え、ますます盛り上がるコンサドーレ札幌をこれからもサポーターの皆様と応援し続けていきたいと思います。


【ヨコハマ弾性舗装システム株式会社】
　コンサドーレ札幌Ｊ１昇格決定おめでとうございます。選手たちの活躍が北海道に元気と勇気を与えてくれます。４年ぶりのトップリーグは、厳しい戦いも予想されますが、今季終盤戦で見せたような粘り強い戦いで上位進出を狙ってほしいと思います。コンサドーレ札幌のさらなる発展とご活躍を期待しております。


【株式会社スポトレンド（ｆｏｏｔ−ｆｕｔ−２４．ｃｏｍ、プレミオブラジル）】
　Ｊ１昇格おめでとうございます。そして、選手、スタッフの皆様１年間お疲れ様でした。北海道サッカー界のアイコンとして、ますますのご活躍を期待しております。


【特定非営利活動法人ＳＳＳスポーツクラブ】
　同じサッカー育成部門にかかわるものとして、北海道のサッカー少年たちの大きな目標でもあるコンサドーレ札幌のトップチームの活躍は、子どもたちにとっても大きな刺激になっております。これからも本道サッカー界の底辺拡大のためにも、少年部門では良きライバルとして切磋琢磨させていただきたいと思っております。Ｊ１昇格おめでとうございました！


【社会医療法人社団北光記念クリニック　所長佐久間一郎】
　コンサドーレ札幌のＪ１昇格を心からお祝い致します。私は岡田監督時代から、当時の北海道サッカー協会医事委員長として、コンサドーレ札幌の内科健診・栄養指導などにかかわっていました。今回の昇格は、現在のスタッフによる栄養管理を含めた選手の強化指導の賜物だと思います。Ｊ１では、激しい消耗戦が続くと思いますが、１年間を通した選手管理で上位を目指していただければと存じます。


【株式会社スポーツハウス札幌スポーツ館】
　この度はＪ１昇格誠におめでとうございます。来季のＪ１での戦い、ご活躍を楽しみにしています。来年も今年同様に、北海道そして札幌の街をサッカーの力で盛り上げてください。選手、スタッフ、フロント、サポーターの皆様、１年間本当にお疲れ様でした。来年スタジアムでお会いできるのを楽しみにしています。本当におめでとうございます。


【朝日新聞サービスアンカーＡＳＡ新琴似　所長廣田明義】
　Ｊ１昇格本当におめでとうございます！最終節、４万人近いサポーターが駆け付けた札幌ドームでの盛り上がりはうれしい限りです。これからも、コンサドーレ札幌サポートシップスポンサーとして応援していきますので、継続してＪ１の舞台で活躍できるようにチーム一丸となって頑張ってください。


【ＬＳＩＮ北海道　代表川瀬国安】
　Ｊ１昇格、おめでとうございます。今シーズンは、若手とベテランの融合で見事な戦いを見せてくれました。私たち北海道のサッカーファミリーにとっては、待ちに待ったうれしい話題となり、子どもたちにとっても大きな目標となっていると思います。来シーズンもますますの活躍を期待しております。


【札幌トヨタ自動車株式会社　山口博輝】
　Ｊ１昇格おめでとうございます。北海道民の夢を叶えてくれてありがとうございます。更なる活躍を期待しています。

　上写真／東京を破ってＪ１昇格が決まった瞬間、健闘を見せた札幌のＧＫ李吴乗（１６番）が嬉し泣き、たたえる岡山の目も真っ赤。古田（１５番）が近寄っていく

　上写真／Ｊ１昇格を決めメインスタンドのファンに挨拶するキャプテン河合（中央）ら、コンサドーレ札幌の選手たち。左の方に石崎監督も・・・

　上写真／Ｊ１昇格を決め場内一周する選手たちを歓迎するゴール裏の熱烈サポーターたち。文字通り“昇格バンザイ”となった

　上写真／Ｊ１昇格を決め後援会が選ぶＭＶＰ賞を元道知事の堀達也会長から受けるキャプテン河合（４番）