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一覧に戻るJ2第4節(8月22日)甲府に逆転負けでリーグ3連敗
26・08・30
8月29日、JIT リサイクルインク スタジアムで行われた「明治安田J2リーグ」第4節、北海道コンサドーレ札幌対ヴァンフォーレ甲府の試合は、前半に札幌が先制したものの、後半に2失点した札幌が1−2の逆転負けを喫した。
札幌の先発は、GP田川知樹。DFパク・ミンギュ、内田瑞己、西野奨太、梅津龍之介、MF左にヴィニ・ペイショット(FW登録)、右にティラパット(FW登録)、中央に木戸柊摩、堀米悠斗。FWスパチョーク、唐山翔自。控えは、GP菅野孝憲、DF�眸�瑠、野瀬翔也、MF宮澤裕樹、長谷川竜也、真田蓮司、FWアマドゥ・バカヨコ、キングロード・サフォ、白井陽斗。
甲府の先発は、GK東ジョン。DF井上樹、遠藤光、小出悠太、MF荒木翔、安田虎士朗、村上千歩、佐藤和弘、武井成豪、FW内藤大和、藤井一志。控えはGK山内康太、DF山本英臣、福元竣、MF小林岩魚、水野颯太、和田拓也、黒川淳史、FWスタチオーリ・ミケーレ、大島康樹。
試合は19時3分、札幌ボールでキックオフ。連敗中の札幌はスタートから前への意識も高く積極的な姿勢で入る。対する甲府もリーグ戦1分け2敗となっており初勝利を目指して果敢に攻めてくる。
ファーストシュートはホームの甲府。前半2分、右サイドから崩し、最後は甲府MF荒木が左足の鋭いミドルシュートもポスト左に外れる。最近の札幌はサイドを簡単に崩される失点が目立ち、ここが気がかり。
直後の3分、アウエーの札幌が先制に成功する。GP田川が長いゴールキックを蹴ると、MFヴィニ・ペイショットからFW唐山につながり、唐山のスルーパスがペナルティーエリア内に入り込んだスパチョークに渡る。スピードに乗ったスパチョークは右足トラップから左足でうまくゴール右隅に決め、先発起用に応えた。
早い時間帯でスコアを動かし、優位に進めた札幌だったが追加点は奪えず。1−0で試合を折り返す。
後半に入ると、ホーム甲府の勢いが徐々に増してくる。すると後半10分、甲府が右サイド深くを短いパスの連携で崩し、上がってきた甲府DF小出がクロスを入れる。これにペナルティーエリア中央でフリーとなっていた甲府FW内藤がドンピシャのヘディングで同点ゴール。札幌の守備人数はそろっており、サイドの守備とクロスの対応が課題。
再度突き放したい札幌だったが、次の得点も甲府。札幌守備陣が自軍でつなぎのパスを出し入れする。余裕のある状況に見えたが、甲府MF武井が猛然とプレスをかけると、札幌DF梅津がたまらずボールをロスト。奪った武井はフリーでペナルティーエリアに進入。札幌GP田川が出てきたところを浮き球でかわし、ポスト左に当たったボールを再び武井がボールをキープし中央へパス。最後は完全なフリーとなった甲府FW藤井が落ち着いてゴールに流し込んだ。
結局このゴールが決勝点となり、札幌は1−2のスコアで敗戦。リーグ戦は開幕戦勝利後3連敗で17位に後退、天皇杯も含めると公式戦4連敗と厳しい状況となっている。
札幌の次戦、「Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ」1回戦の対鹿児島ユナイテッドFC戦は、9月2日19時からアウエーの白波スタジアムで行われる。
■北海道コンサドーレ札幌の川井健太監督のコメント
「多くのファン・サポーターが山梨まで来てくれた中で残念な結果。リーグ戦3連敗、公式戦4連敗で終えてしまいました。この状況を打開できるように次に向かいたいです」
(今節と同カードとなった、水曜日の天皇杯2回戦の甲府戦のような試合になりましたが、仕留め切れなかったのが問題なのか守備が問題なのか、どちらでしょうか?)
「もう1つ前までさかのぼると、百年構想リーグの戦いも同じような試合ですね。これは偶然で片づけるようなことなのか。1点取って、また点が取れるだろうと。ラストパスのクオリティーが低かったと思います。若い選手が多いんですけど、自分たちで自覚してやらないといけないし、我々もそういった環境を提供しないといけない。やはり仕留め切れなかった。そこにフォーカスして次回に臨みたい」
■ヴァンフォーレ甲府の渋谷洋樹監督のコメント(一部抜粋)
「リーグ戦では苦しい、悔しい思いをファン・サポーターの皆さんにさせたので、今日は勝利をとるという一心で臨みました。我々も勢いよく行こうとしたが、(早い時間帯に)失点した。選手たちは天皇杯(今節と同カードとなった2回戦の札幌戦)も含めて粘り強く戦って1つずつ返すという意思を持って、前半は0−1で(終えて)後半に良い形で点を取ることができた。守備では選手が連動してくれた」
(天皇杯のような展開でしたが、ハーフタイムの指示は?)
「我々も勢いよく入ったが、相手のスパチョーク選手のシュートは非常にうまいと思いました。ただ、1点入ったことで札幌がロングボールを増やしてくれたように感じました。そこのところは我々のほうがしっかりボールを動かしてチャンスを作ろうとしていました」
札幌の先発は、GP田川知樹。DFパク・ミンギュ、内田瑞己、西野奨太、梅津龍之介、MF左にヴィニ・ペイショット(FW登録)、右にティラパット(FW登録)、中央に木戸柊摩、堀米悠斗。FWスパチョーク、唐山翔自。控えは、GP菅野孝憲、DF�眸�瑠、野瀬翔也、MF宮澤裕樹、長谷川竜也、真田蓮司、FWアマドゥ・バカヨコ、キングロード・サフォ、白井陽斗。
甲府の先発は、GK東ジョン。DF井上樹、遠藤光、小出悠太、MF荒木翔、安田虎士朗、村上千歩、佐藤和弘、武井成豪、FW内藤大和、藤井一志。控えはGK山内康太、DF山本英臣、福元竣、MF小林岩魚、水野颯太、和田拓也、黒川淳史、FWスタチオーリ・ミケーレ、大島康樹。
試合は19時3分、札幌ボールでキックオフ。連敗中の札幌はスタートから前への意識も高く積極的な姿勢で入る。対する甲府もリーグ戦1分け2敗となっており初勝利を目指して果敢に攻めてくる。
ファーストシュートはホームの甲府。前半2分、右サイドから崩し、最後は甲府MF荒木が左足の鋭いミドルシュートもポスト左に外れる。最近の札幌はサイドを簡単に崩される失点が目立ち、ここが気がかり。
直後の3分、アウエーの札幌が先制に成功する。GP田川が長いゴールキックを蹴ると、MFヴィニ・ペイショットからFW唐山につながり、唐山のスルーパスがペナルティーエリア内に入り込んだスパチョークに渡る。スピードに乗ったスパチョークは右足トラップから左足でうまくゴール右隅に決め、先発起用に応えた。
早い時間帯でスコアを動かし、優位に進めた札幌だったが追加点は奪えず。1−0で試合を折り返す。
後半に入ると、ホーム甲府の勢いが徐々に増してくる。すると後半10分、甲府が右サイド深くを短いパスの連携で崩し、上がってきた甲府DF小出がクロスを入れる。これにペナルティーエリア中央でフリーとなっていた甲府FW内藤がドンピシャのヘディングで同点ゴール。札幌の守備人数はそろっており、サイドの守備とクロスの対応が課題。
再度突き放したい札幌だったが、次の得点も甲府。札幌守備陣が自軍でつなぎのパスを出し入れする。余裕のある状況に見えたが、甲府MF武井が猛然とプレスをかけると、札幌DF梅津がたまらずボールをロスト。奪った武井はフリーでペナルティーエリアに進入。札幌GP田川が出てきたところを浮き球でかわし、ポスト左に当たったボールを再び武井がボールをキープし中央へパス。最後は完全なフリーとなった甲府FW藤井が落ち着いてゴールに流し込んだ。
結局このゴールが決勝点となり、札幌は1−2のスコアで敗戦。リーグ戦は開幕戦勝利後3連敗で17位に後退、天皇杯も含めると公式戦4連敗と厳しい状況となっている。
札幌の次戦、「Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ」1回戦の対鹿児島ユナイテッドFC戦は、9月2日19時からアウエーの白波スタジアムで行われる。
■北海道コンサドーレ札幌の川井健太監督のコメント
「多くのファン・サポーターが山梨まで来てくれた中で残念な結果。リーグ戦3連敗、公式戦4連敗で終えてしまいました。この状況を打開できるように次に向かいたいです」
(今節と同カードとなった、水曜日の天皇杯2回戦の甲府戦のような試合になりましたが、仕留め切れなかったのが問題なのか守備が問題なのか、どちらでしょうか?)
「もう1つ前までさかのぼると、百年構想リーグの戦いも同じような試合ですね。これは偶然で片づけるようなことなのか。1点取って、また点が取れるだろうと。ラストパスのクオリティーが低かったと思います。若い選手が多いんですけど、自分たちで自覚してやらないといけないし、我々もそういった環境を提供しないといけない。やはり仕留め切れなかった。そこにフォーカスして次回に臨みたい」
■ヴァンフォーレ甲府の渋谷洋樹監督のコメント(一部抜粋)
「リーグ戦では苦しい、悔しい思いをファン・サポーターの皆さんにさせたので、今日は勝利をとるという一心で臨みました。我々も勢いよく行こうとしたが、(早い時間帯に)失点した。選手たちは天皇杯(今節と同カードとなった2回戦の札幌戦)も含めて粘り強く戦って1つずつ返すという意思を持って、前半は0−1で(終えて)後半に良い形で点を取ることができた。守備では選手が連動してくれた」
(天皇杯のような展開でしたが、ハーフタイムの指示は?)
「我々も勢いよく入ったが、相手のスパチョーク選手のシュートは非常にうまいと思いました。ただ、1点入ったことで札幌がロングボールを増やしてくれたように感じました。そこのところは我々のほうがしっかりボールを動かしてチャンスを作ろうとしていました」
編集部











