コンサドーレ札幌ピックアップ情報

一覧に戻る

札幌が「新年会2022開催」 サポーターにお披露目も

22・01・15
 北海道コンサドーレ札幌は1月13日、「北海道コンサドーレ札幌新年会2022」を市内ホテルで開催。先着100人に限定されたサポーターを前に、三上大勝代表取締役GMをはじめ、参加した選手たちが今シーズンの意気込みを語った。
 
(写真は1月13日、プレミアホテルTSUBAKI、撮影・石井一弘)


 上写真/北海道コンサドーレ札幌の新年会で、新人事後、初めて対面であいさつする三上大勝代表取締役GⅯ


 上写真/新ユニホームの紹介を兼ね、選手の新しい背番号の発表があった。宮澤(左)が着ているのがアウエーゲーム用、青木が着ているのがホームゲーム用で、青木の背番号は11番、自分から希望してもらったという


 上写真/トークショーで新しい背番号11番をもらったいきさつを話す青木(右から2人目)


 上写真/コンサドーレの新年会で直接サポーターの前で話す宮澤、青木両選手に加え、小柏選手が実家からオンラインで参加。このイベント参加者は先着100人に限定された


 上写真/同じユース出身選手として登場し笑顔を見せる荒野(右)と高嶺


 上写真/23番のユニホーム姿で抱負を語る浦和から期限付き移籍で新加入した興梠慎三選手、「ミシャのために…」というセリフが印象的だった


 上写真/興梠慎三選手は「今まで若手には自分から話すことは少なかったが、今季は積極的に話しかけていきたい」とチームをけん引する覚悟も見せた


 上写真/新加入の興梠が登場すると100人に限定されたサポーター席から一斉にスマホが向けられた


 上写真/若い選手、大卒ルーキー井川空(中央)と昨年最年少記録を更新した西野奨太(その右)とトークする先輩の荒野拓馬(左から2人目)


編集部 写真は石井一弘撮影