コンサドーレ札幌の王道と遍歴2022年5月号

ボランチ
「volante」 ポルトガル語なんだよ
舵とかハンドルの意味で攻守の要人
同様の意味でバレーボールはリベロ
バレーボールはイタリア語の呼び名
特にバレーボールは違うユニホーム
というと判り易いが「要職」ですよ

ここではサッカーのボランチが焦点
最近は特にダブルボランチが流行り
特に3−4−3の形で中堅に2人が
トップの3選手は点取り屋で占める
真ん中の4は2と2に分けワイド2
昔の7番11番のウイングが思い出

北海道コンサドーレ札幌のボランチ
若手の高嶺朋樹とベテラン深井一希
駒井善成と荒野拓馬や青木亮太らだ
ベストは荒野と深井のベテラン2人
さらに宮澤裕樹の3ボランチいいね
最たる攻撃型3−3−2−2だべさ

3バック3ボランチの1人が出入り
2人は決まりのルーカスと菅大輝だ
トップは金子拓郎と小柏剛らだろう
控えに中島大嘉シャビエル岡村大八
トゥチッチは中村桐耶は大伍頼むぞ
あとはペトロヴィッチ監督にお任せ
コンサドーレ札幌の王道と遍歴

 上:上段写真/2022年J1第12節、後半7分、札幌DF福森の早いCKを頭でたたきつけて先制ゴールしたMF高嶺が「どうだ!」と言わんばかり。上:下段写真/同日の監督会見で試合を振り返る北海道コンサドーレ札幌のペトロビッチ監督。5月7日、札幌ドーム、撮影・石井一弘

コンサドーレの王道を拓く
前チェアマンが人工芝のグラウンド ドームの行方は?
 「ミシャ」ことミハイロ・ペトロビッチ監督率いる北海道コンサドーレ札幌が、札幌ドームの京都戦で勝利しベスト・テン入りを果たした。ミシャ監督は、日本で指揮を執り500試合目となる節目の勝利だった。
 今年は、カタールでサッカーの世界の頂点・FIFAワールドカップが開催される。20年前の2002年は、自国開催の日韓ワールドカップが行われた。札幌ドームの「画期的なホバークラフト」の上で成長した天然芝が、緑の新鮮なサッカーグラウンドとして「当たり前」の姿を見せている。
 しかし、プロも使う野球場は「ドームの人工芝」。20年経過してプロ野球は北広島に「北の殿堂」が完成する。
村井・橋本・柴田
 何をいまさら―では「王道」が泣く。実はJリーグはしばらくぶりで1週間の休み。何か話題は無いか。前Jリーグチェアマンの村井満氏、東京オリンピック担当大臣・橋本聖子氏、本誌立案者で、人工芝の推進者・柴田勗氏。その柴田が札幌ドーム審査委員会特別委員も務めた「一石二鳥のドーム」は、果たして存続可能なのか―。
 筆者の「小さな声」は、埼玉県浦和市の浦和レッズ「埼玉スタジアム2002」のサッカー+野球場の「夢を」果たすか・否か考察してみた。
再来・人工芝
 第一の疑問は何でチェアマンが出てきたか? 村井氏は筆者と同じ県立浦和高校出身。いま母校・県立浦和高校の「グラウンドを人工芝にしよう」の「語り部」を担っている。
 現在「浦和はラグビー王国」になりつつある。さらにプロがサッカーだけで、浦和には「野球がない」。そこで2002年のW杯の会場になった「札幌ドーム」を何度も見ている「リクルートの再興?」までを担った村井氏に白羽の矢が当たった。
 サッカーどころ埼玉の浦和は、南、市立浦和など「人工芝に移行している」。そうなんです「遅れてる」と思うのは筆者だけではない。
 遡ること1989年、北海道のはまなす国体に併せ、札大のクレーグラウンドの後ろの一角に、道内初の人工芝のミニサッカーコートを作ったのが本誌代表でもある「札大の柴田」。当時の人工芝は、今のような天然芝を模した「ロングパイルタイプ」ではなく、短いタイプの人工芝だったが、30年以上も前から北国での人工芝グラウンドの可能性を見い出していた。
 現在では主流となった「天然芝の感触のロングパイル人工芝」は、アンビシャスのバナー広告を飾る「ヨコハマ弾性舗装システム」が、道内高校サッカーで初導入した。
五輪の橋本
 ここで「五輪の申し子」橋本聖子登場。今はない早来町出身(安平町に合併)で、駒大苫小牧時代に女子スピードスケート界の女王に。野球で有名となった駒大苫小牧高はアイスホッケーも強かった。
 国内スピードスケート大会で「何で私をリレーメンバーに入れないの?」の質問に「他の選手で十分」と答えた事を思い出した。
 このまま独走で「8年後の2030年札幌五輪も」。五輪が札幌に決まれば、あと8年。その時まで我が「アンビシャス」も元気かなー(読者の皆様と関係者に支えられ、創刊から21年余で257号目を迎えてます)。
四方田ガンバ
 速報!! コンサドーレ出身の四方田修平監督率いるJ2横浜FCは3位に(1位、2位と勝ち点同じだが、得失点差による)
                         (元気です! 83歳・池田淳)