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プロカメラマン“石井一弘の目”『チャナティップ』

19・06・27
 今回の“カメラマンの目”では、今や北海道コンサドーレ札幌の攻撃に欠かせない存在となったタイのメッシことチャナティップ選手について着目してみました。

 6月22日の鳥栖戦でのプレーで、最終的には2人がかりのディフェンスにボールを奪われてしまうシーンだが、連続写真からチャナティップ選手の俊敏性、ボールコントロール(間合いと置きどころ)、ボディバランス、粘り強さ、気持ちの強さなど、攻撃の選手として必要な能力の高さが見て取れます。

 攻撃の中心となる選手だからこそ、相手チームも2人で対応せざる得ないとも言えますね。今後も益々の活躍を期待しています。

 (いずれも写真は6月22日、札幌厚別公園競技場、撮影・石井一弘)


 上写真/後半23分、札幌DF石川のスルーパスに反応したMFチャナティップ(18番)が 鳥栖DF小林(右)、MF原川(左)の間をドリブルで走り抜ける


 上写真/いったん左へ動き小林をかわす


 上写真/蹴るとみせてやめる


 上写真/ボールが右足に


 上写真/次の瞬間ボールが左足に


 上写真/一瞬小林がカメラのフレームから消え、原川にのしかかられるように倒されるが、ドッコイ倒れない


 上写真/原川(右)と小林が入れ替わり挟まれる


 上写真/最後はついに倒され、この後、原川にクリアされる

石井一弘