コンサドーレ札幌の王道と遍歴2020年5月号

終息宣言
「しゅうそくせんげん」物事の終了
勿論今の地球は新型コロナウイルス
急激に心が痛むのは即断の馴れ合い
日本政府は何度目かの延期を決めた
5月31日まで安倍首相が宣言した
これで快方に向かうのは希望的観測

日本の被災は2020年1月末から
スポーツ界では2月開始のJリーグ
ルヴァンカップの予選リーグ1回戦
J1リーグは第1節を終わって順延
口火を切ったように東京五輪の延期
地球上の動きが政財界にも蔓延した

4日の記者会見は安倍のマスク無し
「緊急事態の延期を決定」と詫びた
予定の連休明け「終息宣言」見送り
31日まで北海道は「要警戒」入り
経営困難な「いわゆるサービス業」
倒産する企業が日増しに増えて居る

今年は暖かい冬と思った途端に厄日
風雪が雨に代わり窓ガラスが曇った
黄砂の時期にガラス戸が雨粒で濁る
この現象で天変地異を感じ水で流す
太陽のコロナと地球との間に浮遊物
早く打ち上げたごみ回収しなくちゃ
コンサドーレ札幌の王道と遍歴

2月21、22日の開幕戦をしただけで、Jリーグは新型コロナウイルス脅威のため中断したままだ。4日に安倍首相は記者会見し「緊急事態宣言」の延長を表明したが、その先行きは不透明だ。10日現在、「アベノマスク」はまだわが家に届いていない。5月4日、撮影・石井一弘

コンサドーレの王道を拓く
外出自粛・スポーツ大会の中止は軒並み
 「新型コロナウイルス」が、2020年2月から全世界に広まって行った。日本は4月7日に「緊急事態宣言」、安倍晋三首相をトップに据えて対策本部を官邸内に設置した。改正特別措置法(新型コロナ特措法)を発令し、5月の連休明けまで「国民の移動・外出の自粛と小中高校生の休校」、スポーツ大会の中止・順延、外国人の入国禁止など。さらに企業、個人の経営の店舗、遊技場の自粛などあらゆる「人の集まる場」の公開を禁止・自粛させた。留まるところを突き止められず安倍晋三本部長は5月4日に延長声明「5月31日まで警戒」を発表している。
 始まりは2月中旬のJリーグ、ルヴァンカップで、初戦を戦っただけで「中断」の処置を発表、世界のスポーツ界に「人と人との接近による飛沫感染・接触感染」が蔓延の元と位置付けた。これが「マスク」を世界にはびこらせ、いまだに続いている。
 スポーツ界から教育界、政治、経済、地方自治体など隅々までコロナの影響が世界を闊歩している。ここでは「スポーツ界の今後」を見据えて、多岐に渡る「猛威」を鑑みながら「多種多様な考察」を取り上げてみたい。
コンサドーレの対応
 北海道コンサドーレ札幌の今季の公式戦初戦は、ルヴァンカップ。明治安田生命J1第1節は2月22日、千葉県柏市の三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソルと対戦2−4で札幌が敗れた。スタジアムはマスクの花が咲いたような観衆で埋め尽くされていた=石井カメラマン撮影(3月号掲載)。これより先の2月16日午後2時から、佐賀県鳥栖市駅前不動産スタジアムでルヴァンカップの初戦(組別予選リーグ)がサガン鳥栖と札幌が対戦3−0で札幌が勝利した。
 このころは「新型コロナウイルス」の先触れ程度で、25日を迎えJリーグの村井満チェァマンは「2月26日から3月15日までのJリーグ開催を中断」を発表した。3月に入りプロ野球の開幕延長、高校野球の選抜大会の中止と、国内、国際のスポーツ大会の中止、延期が相次でいる。
 この真っ暗闇の中で、コンサドーレの選手たちの「給与の一部返還」などの「美談」がJAPANプロサッカーリーグ(Jリーグ)の内外で話題を呼んだ。
 だが、4月24日、運営会社(株)コンサドーレ(野々村芳和代表取締役社長CEO)の株主総会がウエブ上で行われ、このままでは「5億から10億の赤字」が出る覚悟を発表した。総会の2019年2月から20年1月までの決算が過去最高の35億9982万円を計上しただけに、待たれる「Jリーグ再開」である。
 2月の終わりにリーグ中断が発表され、2度3度「再開」の声を聴いたが、いまだに実現の可能性はない。4月の始めにホームグラウンド「白い恋人サッカー場」で、チーム練習を再開。「新型コロナウイルス」の接触を危惧して、「体温検査、マスク必着」での「公開練習」をしたが、国の第一回の統一自粛が5月の連休明けまでの「外出自粛令」、さらに、連休を待たずして「5月31日まで」の延期を発令した。
コンサド選手は元気か
 「練習ストップ」が4月末に掛かり、選手たちは「自主トレ(個人)」の一方、テレワークやオンラインで、選手間、対コーチ、対マスコミ、さらにサポーターとも「意見交換」をしている。コンサドーレのミハイロ・ペトロビッチ監督(62)の今季の目標が「ACL出場」。分散した選手たちをまとめるのは大変だが・・・。
 お陰で札幌は、17年(四方田修平監督)18年、19年と開闢(かいびゃく)以来の3連続J1の在位を歩んでいる。ちまたでは、小中高校、大学までが「休暇」を取らされている。中には「もう限界」という若者もいる。ふと韓国からのGKク・ソンユンを思い出した。「来年は徴兵制度で1年間拘束」される。日本の青年が「耐えられるか」。18歳の少年に選挙権を与えた日本国。いま「少年たちに耐える訓練を」と言いたい。
気持ちの持ちようだ
 秩序を守ることは、就業や学問、団体行動などと、スポーツをしているときは、ルールに従う。2020東京五輪パラリンピックが1年延期された。日本では代表選手がほぼ固まったものの「1年持ちこたえられるかな」という代表もいる。昔「ケセラセラ」という映画があった。「なるようになるさ」と、みんなが運を天に任したら、どうなるか。
 今年の「新型コロナウイルス」の発症が豪華遊覧船によってもたらされ、全国に蔓延した。北海道の鈴木知事が「蔓延の恐れ」を説いて、一度は収まったかに見えたが再び陽性反応が膨れ上がった。北海道が、まだ子寒い日が多く「危険度が高い」と見て採った。
 その中、1月31日に病院に行って、採血・採尿をしてもらった。入り口で体温とマスクを掛けるよう言われ、2時間余で「結果」が出た。全て下回っていた(血液型がA型だった)。ひとまず安心したが5月1日に、もう一度、採血・採尿の検査を受けた。札幌市の後期高齢者健診の通知はあったが、病院でも医療保険が利いて安価で検査を受けることができた。この時、ドクターから言われた。「PCR検査は、一般人は受けられない」。危険な人を陰性か陽性か分けるために保健所でやっているという。
 そろそろ「終息宣言」が、聞きたいところだが、「早めると再来」が怖い。安倍晋三首相は、経済面の心配から、「自粛解除」をしたいようだが、3度目の正直には、少し間を取った方が「万全」のようだ。
血液型で選手の持ち味
 小学校3年生の時、第2次世界大戦が終わった。学生服の左胸に名札が付けてあった。住所、氏名、それに血液型。O型だった。結論は最後に書こう。
  
さて、血液型はA・B・O・ABの4型。性格が判るという。
A型:几帳面・礼儀正しい・責任感が強い・リーダーシップ・気配りが良い・慎重・こだわりや・引っ込み思案・人目を気にする・誤解を受けやすい

B型:マイペース・熱しやすく冷めやすい・好奇心旺盛・自己主張が強い・白黒はっきり・こだわりや・行動力あり・自分の世界アリ・楽天家・裏表無し

O型:親分肌・姉御肌・大雑把・社交的・家族を大切に・褒められ好・ロマンチスト・自由人・責任感あり・ポジティブ・リーダーシップ

AB型:行動的・平和主義・落ち着きあり・寂しがリ屋・プライドが高い・気持ちの表現下手・趣味が多い・他人に興味なし・秘密主義・気分屋

 コンサドーレ選手の組み分け(自分の目、他人の目、サポーターの目はいかがですか)
A型選手(背番号順):ルーカス・フェルナンデス、濱大耀、藤村怜、チャナティップ、キム・ミンテ、荒野拓馬、田中駿汰、中野小次郎

B型選手:深井一希、鈴木武蔵、宮澤裕樹、白井康介、阿波加俊太、カウィン、金子拓郎

O型選手:菅野孝憲、石川直樹、進藤亮佑、駒井善成、檀崎竜孔、中野嘉大、ク・ソンユン、高嶺朋樹

AB型:菅大輝、福森晃斗、早坂良太、

不 明:アンデルソン・ロペス、ドゥグラス・オリベイラ、ジェイ・ボスロイド 
 
 注)判定度は、モノの本によると50%以下だとの評価もあります。宮澤キャプテンはぴったりだと思います。なお、血液型は受験や就職判定などの材料にしないという「通達」もあります。本誌は選手登録のプログラムなどで公になったものを露出しています。
 ちなみに戦時中の話ですが、筆者の血液型は誰にでも輸血のできるO型でした。当時はお国のために負傷者に献血できるような時代でした。本来はA型です。忙中閑あり、話のタネに、私事ですみません。
                                                     (池田 淳)