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『全国街クラブ探訪』 栃木県・MORANGO栃木フットボールクラブ

18・04・13
 上写真/初蹴りイベントで記念撮影をするMORANGO栃木全カテゴリーの選手、保護者、OB(写真はいずれもMORANGO栃木フットボールクラブ提供)


 2017年度、日本クラブユース連盟に加盟のクラブはU­−18が119クラブ、U­−15が1,437クラブと年々増加し、日本サッカーの育成を支える大きな柱となっている。その中、全国各地にJリーグのプロクラブではないアマチュアクラブでも、特色を持った様々な街クラブが存在する。

 そこで、当紙では昨年3月号より『全国街クラブ探訪』と題し、全国で活動中の特色のある街クラブを紹介している。

 第12回目は、栃木県の「MORANGO栃木フットボールクラブ」を紹介しよう!


◆クラブプロフィール
・クラブ名  「MORANGO栃木フットボールクラブ」
・代表者名  茅島 史彦
・活動地域  栃木県栃木市
・創 立 年   2008年
・年代種別  小学生/中学生/社会人
・活動員数  150人
・活動種目  サッカー/フットサル
・HPアドレス https://www.morangofc.com/


◆過去の主な実績(大会成績、有力出身選手など)
・栃木県社会人フットサルリーグ1部4連覇(2009〜2012)
・2017年高円宮杯栃木県大会ベスト4(U−15)

−Q−クラブの自己紹介をお願いします
 2008年より栃木県栃木市都賀町を活動拠点に、社会人フットサルチームと、小学生のサッカースクールをスタートしました。MORANGO(モランゴ)とは、ポルトガル語でいちごという意味があります。栃木県は、イチゴの生産量が全国1位であり、イチゴのように多くの皆様から愛され、栃木を代表するクラブを目指して活動しております。現在は、社会人フットサルチーム、女子フットサルチーム、U15、U12と4つのカテゴリーが日々活動しております。

−Q−特徴的な活動や取り組みがあれば教えてください
 トップチームは、関東社会人フットサルリーグ2部に参戦し、6年目のシーズンを迎えます。下部組織の選手は、トップチームのレベルの高いフットサルのゲームを身近に応援できる環境があります。また、代表の茅島はイチゴ農家を営んでおり、クラブのイベントとしていちご狩りを開催しています。いちご狩り体験を通して、農業に関する興味関心を持つ良い機会であり、子どもたちに大変喜ばれています。

−Q−今後の目標や抱負を教えてください
 クラブ設立から10年が経ち、何もなかった状態から、現在は4つのカテゴリーを運営しております。これから20年目に向けて、現在の活動をさらに拡充するとともに、OBが戻ってくれる場所を作りたい。また、少子高齢化が進むエリアですので、シニアのサッカーにも力を入れ、スポーツで生きがいを持てる住民を増やしたいと考えています。さらに、地域の強みが詰まった農業とサッカーができる複合型施設(モランゴフィード)を作り、地域の活性化に貢献できるように活動していきたいと考えております。

 上:上段写真/バーモントカップ、栃木県下都賀郡地区で準優勝したU−12の子どもたち
 上:下段写真/関東フットサルリーグ2部に所属するトップチーム


 上写真/イチゴ狩りイベントで満足気に収穫したイチゴを見せる子どもたち


 MORANGO栃木様、ご協力ありがとうございました! 次はどんな街クラブが登場するのか? 乞うご期待!

「北のサッカーアンビシャス」は地域のサッカーファミリーを熱烈に応援しています!

編集部